焼き物紹介

響きあう 陶器をつくる

響きあう 陶器をつくる

利用者一人一人の手作業がブランドを生み出す力となっています。
土に親しみ、作品に浸れる工房が明日への活力を生み出します。
長崎慈光園の里は、「瓶山の丘」と呼ばれ、江戸末期から明治初期まで陶業が営まれ、大いに繁栄した由緒深いところです。
現在では、この伝統を引き継ぎ、福祉施設で窯元として頑張っております。
どうか利用者と支援員の心のこもった温かみのある商品を御愛用下さい。