【第二長崎慈光園 生活支援員 N.Iさん】
Q1.長崎慈光園に入職したきっかけは?
“ふくしフェスタ”という県内外の事業所の商品が販売されているイベントで、長崎慈光園を知りました。その後、長崎慈光園のホームページを拝見すると、写真に写っている利用者の方々の笑顔がとても素敵で、生き生きとしていたので、ここで働きたいと思いました。
Q2.長崎慈光園で働いてみてどうですか?
入職した当初は、早出や夜勤などの変則勤務に慣れるまできついと思うこともありました。利用者の方々の状態が日々変わる中、日常生活の支援を行うことは大変でもありますが、先輩方にアドバイスをもらったり、同期と励まし合いながら楽しく働いています。利用者の方々の笑顔や、「ありがとう」「また明日会おうね」「楽しかった」の言葉に支えられ、日々助けられています。人と人として利用者の方々と向き合う中で、自分を振り返ることもあり、毎日やりがいを感じています。
Q3.伝えたいメッセージ
福祉の仕事は大変なこともあります。私たち職員の支援が、利用者の方々の人生と生活の一部になるので、責任もあるし葛藤することもありますが、利用者の方々の状態に合わせた支援の方法を試行錯誤する日々は、自分自身の成長にも繋がります。共に生き泣き笑いし、やりがいはもちろん、小さな発見や幸せを感じることができる職場です。フォローして下さる先輩方もたくさんいるので安心して働けます。経験がなくても、やる気と真心があれば、大丈夫です!!ぜひ一緒に働きましょう!!