職業指導員 T.N

【第四長崎慈光園あすなろ 職業指導員 T.Nさん】

Q1.長崎慈光園に入職したきっかけは?

私は、大学時代に所属していた部活動で知的障がい児を対象に、サッカー教室をボランティアで行っていました。その際に関わった子ども達の笑顔や素直でまっすぐな姿に、自己の境遇に負けない力強さを感じました。大学では福祉のカリキュラムを専攻していたこともあり、そのような障がいのある子ども達のサポートができないか考えたことが長崎慈光園に入職したきっかけです。

Q2.長崎慈光園で働いてみてどうですか?

子ども達のサポートをしたいと思い入職しましたが、実際に支援に携わってみると自分の未熟な面に気づかされることばかりでした。子ども達の特性や複雑な課題に自分一人の力では何もできず悩むこともありました。しかし、職場の上司や同僚のサポート、関係機関や地域の方との関わり、気づけば支援しようとしている子供ども達からの支えがあり、これまでの自己の成長があったと感じています。

Q3.伝えたいメッセージ

長崎慈光園で働くことで、私は人との繋がりが福祉には欠かせないということを改めて感じることができました。支援者と利用者が一方的ではなく互いに関わり合っていること、より良い支援にはチームや地域での支えが必要であること、繋がりの数だけ人の成長があることを多くの経験を通して学ぶことができました。今後も人との繋がりを福祉のやりがいの一つとして楽しんでいきたいと思います。